会社に頼らない生き方──
そう聞くと、「独立」「フリーランス」「起業」といった言葉が浮かぶかもしれません。
でも実際は、いきなり会社を辞めなくても、“会社に依存しない働き方”を少しずつつくっていくことができます。
ここでは、僕が大切だと思う3つのステップを紹介します。
ステップ①:会社以外の「収入の柱」をつくる

まず意識したいのは、ひとつの会社に頼らないこと。
これは「副業を始めよう」とか「フリーランスになろう」という話ではなく、「収入の選択肢を持つ」という考え方です。
たとえばブログやライター、デザイン、動画編集など、自分のスキルを少しずつ発信してみる。
最初は小さくても、そこから実績が生まれ、ゆくゆくは仕事の幅が広がることもあります。
「自分の力で1円稼げた」この経験が、会社への依存を減らす第一歩になります。
ステップ②:仕事の“軸”を自分の中に持つ

会社に依存してしまう原因のひとつは、「自分の軸が会社にあること」です。
会社の評価・人間関係・上司の機嫌に左右されると、働き方の自由はどんどんなくなります。
自分の軸を持つとは、「自分は何のために働くのか」を明確にすること。
お金のためだけでなく、成長・家族・時間・健康など、自分にとって大事な価値観を一度整理してみるといいです。
軸ができると、どんな職場でも「自分らしい働き方」を選びやすくなります。
ステップ③:人とのつながりを広げる

会社だけの人間関係に閉じてしまうと、視野も働き方も狭くなってしまいます。
SNSやコミュニティ、イベントなどを通して、自分の興味がある世界の人とつながることが大事です。
情報交換や相談ができる仲間がいるだけで、安心感も生まれるし、新しい仕事のきっかけにもなります。
会社以外の世界を少しずつ広げていくと、「この先どう働いていきたいか」が自然と見えてきます。
ステップ④:仕事は世の中山ほどある

今の会社で定年まで働くつもりの方もいると思いますが、最近では転職が主流になってきており、
1つの職場に居続ける時代は変わりつつあります。
会社の人間関係や多忙な勤務のせいで鬱になってしまったり、人生に楽しさを感じないと思うなら、いっそのこと転職をしてしまうものアリです。
職場はどこにでもあります。心と体を痛めつけてまで今の会社に居続ける必要はありません。
おわりに
会社を辞めることがゴールではなく、“会社に頼らず生きられる力”をつけることが本当の目的です。
自分の力で働く選択肢を持ち、自分の価値観を軸に動くことで、働く自由度は確実に上がります。
焦らず、少しずつ。
「会社に依存しない生き方」は、今日からでも始められます。



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